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2022年12月住宅ローン金利(フラット35)

2022年12月 フラット35金利

前月比+0.11% (35年固定)1.65%(※)


※「住宅金融支援機構 買取型 フラット35」

返済期間21年~35年、融資率9割以下、

団体信用生命保険料込みの最低金利


<融資率9割以下>

返済期間適用金利
21~35年1.65%
(前月比 +0.11%)
15~20年1.49%
(前月比 +0.11% )


<融資率9割超 >

返済期間適用金利
21~35年1.91%
(前月比 +0.11%)
15~20年1.75%
(前月比 +0.11%)


■フラット35は自己資金の割合や、返済期間によって適用金利が異なります。

■フラット35は取扱金融機関によって金利が異なります。

表示は住宅金融支援機構買取型商品を最低金利で取扱う金融機関の金利です。

■フラット35は融資実行時(引渡時)の金利が適用となります。





■「フラット35S」適用物件はさらに▲0.25~▲0.5%の金利優遇


※「フラット35S」・・・ZEH・長期優良住宅・免震構造の他、

省エネルギー性・耐震性・バリアフリー性など

性能面で特に優れた良質な住宅向けに

当初10年間、もしくは5年間金利を優遇する制度


※2022年10月~フラット35Sの制度が変更になりました

2022年10月フラット35S  金利優遇制度見直し

出所:住宅金融支援機構「2022年10月~フラット35S制度変更」




◆フラット35 過去1年の金利推移◆


※「買取型フラット35」 融資率9割以下、返済期間21~35年

団体信用生命保険料込みの最低金利


<2022年12月>1.65%

<2022年11月>1.54%

<2022年10月>1.48%

<2022年9月>1.52%

<2022年8月>1.53%

<2022年7月>1.51%

<2022年6月>1.49%

<2022年5月>1.48%

<2022年4月> 1.44%

<2022年 3月> 1.43%

<2022年 2月> 1.35%

<2022年 1月> 1.30%

<2021年12月> 1.33%




◆フラット35過去35年間の金利推移

2022年12月フラット35金利


◆フラット35(旧住宅金融公庫含む)過去最高・最低金利◆


<最低>1.11%(2019年9月・10月、団体信用生命保険料込)

<最高>5.50%(1990年、団体信用生命保険料別)

<平 均>2.73%(過去35年の平均)


※「買取型フラット35」 融資率9割以下、返済期間21~35年

団体信用生命保険料込みの金利。

※史上最高金利は旧公庫通常融資・基準金利、当初10年間の金利で

団体信用生命保険料別払いの時代の金利。

※史上最低金利は2016年8月に記録した0.9%は

団体信用生命保険料を含まない時代の金利のため

保険料を考慮すると実質は2019年9月・10月が

史上最低金利となります。





フラット35の金利は

前月下旬の10年国債(長期金利)の利回りを元に

決められています。


2022年に入ってから10年国債の金利が

上がってきており、

フラット35や

民間銀行の長期固定金利型住宅ローンの金利が

上昇しています。


2022年11月10年国債過去2年の金利推移


とはいえ、これまでの長期的な推移から判断すると

まだまだ低い水準です。

25年前、私が不動産営業をしていた頃は

フラット35の前身である住宅金融公庫の住宅ローンが主流で

ほとんどのお客様は

当初10年間2.5%前後、11年目以降4%の

2段階固定金利で借りていました。


35年固定が1.65%の現在と比べるととても高いですが

当時は誰もその金利を高いという人はいませんでした。


むしろ、この10年が異常な低金利が続いていたわけで

結果、不動産価格の高騰を招きました。


これから金利が正常の値になり

不動産価格が少し落ち着くといいなと

個人的には思っています。


いずれにしても

将来の金利は誰にも予測できませんが

住宅ローンは35年という長い期間

返済を続けるものなので

近視眼的にならず

長期的な目線で金利と付き合うようにしてください。




今月の都市銀行住宅ローン金利はこちら⇒2022年11月住宅ローン金利(都市銀行)


過去の金利情報はこちら⇒フラット35 過去の金利