新年度スタート
みずほ銀行が金利優遇幅を拡大、変動金利が０．３７５％に！！
【変動金利 都市銀行４行の比較】
【１０年固定金利 都市銀行４行の比較】
【３５年固定金利 都市銀行４行の比較】
※新規借入（借換除く）で最優遇が受けられた場合の金利です。
審査の結果によって表示の金利より高くなることがあります。
※保証料一括払い型、融資手数料型
店頭窓口申込、ネット申込
の商品が混在しています。
※提携ローンや借換専用ローンの場合は
上記金利と異なる場合があります。
※銀行名の表記について
三菱・・・三菱UFJ銀行
三井・・・三井住友銀行
みずほ・・みずほ銀行
りそな・・りそな銀行
新年度がスタートしました。
４月といえば多くの銀行が変動金利の見直しや
新施策を打ち出す時期であり
住宅ローンの金利が動きやすい時期でもあります。
そんな中、みずほ銀行が
利ざやを縮小して変動金利の金利優遇幅をさらに拡大
なんと変動金利０．３７５％と
ネット銀行よりも低い金利を打ち出してきました！
ただし、ネット申込をした人限定の金利なので
窓口申込や不動産会社経由は対象外となります。
住宅ローンの金利は
すでに採算ぎりぎりのレベルまで
下がっていますので
徹底的に人件費を減らして
コストカットする動きが顕著です。
三井住友銀行は基本的に
ネットでの受付しかしていません。
その他の銀行でも
住宅ローン業務は一部の店舗に集約してしまい
近くの店舗では相談に乗ってもらえないことが多くなっています。
WEBで手続きをした方が金利は低く得ですが
ただでさえも複雑で難しい住宅ローンの手続きを
一人でしなくてはならないので
このところ選択間違いや誤解によるトラブルが増えています。
たとえば５，０００万円を３５年返済で借りるときには
金利が０．１％違うだけで総返済額は１００万円も違いますし
よく調べずにクリックしてしまった結果
住宅ローン控除を受けることができない商品だった
というトラブルなどもあります。
住宅ローンを比較検討するときには
時間に余裕をもって
あらかじめよく勉強しておくようにしてください。
自分で選ぶ時間を節約したい場合や
誤解によるトラブルをさけるためには
専門家のコンサルタントを受けることで
結果として時間と費用を大幅に節約できます。
平井FP事務所では
元銀行員であり、元不動産業者でもある
住宅ローンに強いファイナンシャルプランナーが
住宅ローンの比較提案、
ベストな借り方・返し方をご提案します。
月々返済額のシミュレーション
償還表を用いた繰り上げ返済のシミュレーション
税金対策としての借り方のシミュレーションなど
さまざまなソフトを使って
多角的に検証を行い
一生涯の家計収支とリンクさせた
包括的な提案をしております。
住宅ローンをお得に活用したい
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今月のフラット35の金利はこちら⇒2021年4月住宅ローン金利（フラット35）
過去の金利情報はこちら⇒都市銀行 過去の住宅ローン金利
みずほ銀行が金利優遇幅を拡大、変動金利が０．３７５％に！！
【変動金利 都市銀行４行の比較】
| 銀行名 | 店頭申込 （金利優遇） | ネット申込 （金利優遇） |
| 三菱 | 0.475％ (▲2.2％) ※窓口のタブレットやテレビ電話でスマート手続きをする場合 ※対面申込・対面契約は0.625％ | 0.475％ （▲2.0％） |
| 三井 | ― | 0.475％ （▲2.0％） |
| みずほ | 0.575％ (▲1.9％) | 0.375％ （▲2.1％） |
| りそな | 0.470％ （▲2.005％） | 0.470％ （▲2.005％） |
【１０年固定金利 都市銀行４行の比較】
| 銀行名 | 店頭申込 ＜前月比＞ （11年目以降 金利優遇） | ネット申込 ＜前月比＞ (11年目以降 金利優遇) |
| 三菱 | 0.74％ ＜不変＞ (▲1.7％) | 0.74% ＜＋0.1％＞ (▲1.5%) |
| 三井 | ― | 1.15％ ＜不変＞ （▲1.4％） |
| みずほ | 0.85％ ＜不変＞ (▲1.9％) | 0.65% ＜▲0.05％＞ (▲2.1％) |
| りそな | 0.695％ ＜＋0.05％＞ (▲1.655%） | 0.695% ＜＋0.05％＞ (▲1.655％) |
【３５年固定金利 都市銀行４行の比較】
| 銀行名 | 店頭申込 ＜前月比＞ | ネット申込 ＜前月比＞ |
| 三菱 | 1.75％ ＜▲0.01％＞ | ― |
| 三井 | ― | 1.39％ ＜▲0.06％＞ |
| みずほ | 1.18％ ＜▲0.06％＞ | 1.08％ ＜▲0.01％＞ |
| りそな | 1.40％ ＜＋0.05％＞ | 1.40％ ＜＋0.05％＞ |
※新規借入（借換除く）で最優遇が受けられた場合の金利です。
審査の結果によって表示の金利より高くなることがあります。
※保証料一括払い型、融資手数料型
店頭窓口申込、ネット申込
の商品が混在しています。
※提携ローンや借換専用ローンの場合は
上記金利と異なる場合があります。
※銀行名の表記について
三菱・・・三菱UFJ銀行
三井・・・三井住友銀行
みずほ・・みずほ銀行
りそな・・りそな銀行
新年度がスタートしました。
４月といえば多くの銀行が変動金利の見直しや
新施策を打ち出す時期であり
住宅ローンの金利が動きやすい時期でもあります。
そんな中、みずほ銀行が
利ざやを縮小して変動金利の金利優遇幅をさらに拡大
なんと変動金利０．３７５％と
ネット銀行よりも低い金利を打ち出してきました！
ただし、ネット申込をした人限定の金利なので
窓口申込や不動産会社経由は対象外となります。
住宅ローンの金利は
すでに採算ぎりぎりのレベルまで
下がっていますので
徹底的に人件費を減らして
コストカットする動きが顕著です。
三井住友銀行は基本的に
ネットでの受付しかしていません。
その他の銀行でも
住宅ローン業務は一部の店舗に集約してしまい
近くの店舗では相談に乗ってもらえないことが多くなっています。
WEBで手続きをした方が金利は低く得ですが
ただでさえも複雑で難しい住宅ローンの手続きを
一人でしなくてはならないので
このところ選択間違いや誤解によるトラブルが増えています。
たとえば５，０００万円を３５年返済で借りるときには
金利が０．１％違うだけで総返済額は１００万円も違いますし
よく調べずにクリックしてしまった結果
住宅ローン控除を受けることができない商品だった
というトラブルなどもあります。
住宅ローンを比較検討するときには
時間に余裕をもって
あらかじめよく勉強しておくようにしてください。
自分で選ぶ時間を節約したい場合や
誤解によるトラブルをさけるためには
専門家のコンサルタントを受けることで
結果として時間と費用を大幅に節約できます。
平井FP事務所では
元銀行員であり、元不動産業者でもある
住宅ローンに強いファイナンシャルプランナーが
住宅ローンの比較提案、
ベストな借り方・返し方をご提案します。
月々返済額のシミュレーション
償還表を用いた繰り上げ返済のシミュレーション
税金対策としての借り方のシミュレーションなど
さまざまなソフトを使って
多角的に検証を行い
一生涯の家計収支とリンクさせた
包括的な提案をしております。
住宅ローンをお得に活用したい
住宅選びで失敗したくないなどのご相談は
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今月のフラット35の金利はこちら⇒2021年4月住宅ローン金利（フラット35）
過去の金利情報はこちら⇒都市銀行 過去の住宅ローン金利
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