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今日は日本橋に行きました。

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月に3~4回は仕事で訪れるのですが

待ち合わせ前の隙間時間に

昨日基準地価格が発表になったことを思い出し

その場所の土地の価格を調べてみました。


対象地は日本橋室町1丁目5-3

日本橋三越前 地図

三越駅前、ちょうど日本橋三越デパートの向かいに位置し

9階建てのビルが建っている土地です。


1㎡あたりの値段が1,730万円、

さすが都心の商業地、高いですね。

気になったのがアベノミクス以降の高騰ぶり。

過去12年の価格推移は以下のとおりとなっています。



平成30年  1,730万円/㎡

平成29年  1,600万円/㎡

平成28年  1,460万円/㎡

平成27年  1,270万円/㎡

平成26年  1,150万円/㎡

平成25年  1,060万円/㎡

平成24年  1,030万円/㎡

平成23年  1,050万円/㎡

平成22年  1,070万円/㎡

平成21年  1,200万円/㎡

平成20年  1,400万円/㎡

平成19年  1,200万円/㎡

平成18年   925万円/㎡


平成18年と比べると

およそ2倍に地価が上がっています。


商業地だけでなく

東京都心のマンションの値段も

異常なほど値上がりをしています。


気になるのは将来の地価がどうなるかですが

将来のことをずばり的中させることは

なかなかできません。


過去の推移であれば

基準地価で調べることができるので

気になる土地があれば

近隣の基準地価格を調べて

参考にしてみてはいかがでしょうか?

基準値検索システム




不動産購入に関する資金面やローン返済について

お悩みの方は平井FP事務所までお問い合わせください

2018年7月31日に日本銀行の黒田総裁が

長期金利の上昇を今までよりも容認する方針を発表したことで

8月は長期金利が急上昇しました。


ここへきて、0.1%前後で落ち着いて推移していますが

長期金利は住宅ローンの長期固定金利に影響を及ぼします。



今後の住宅ローン金利の動向について

みずほ不動産販売のサイトでインタビューを受けました。

これから住宅ローンの借入を検討する人は参考にして見てください。

みずほ不動産販売 201809

みずほ不動産販売 ローン金利動向



私の持論は、金利が上がるか下がるかを予測するのは

プロであっても難しく、

長期固定金利が向いているか、変動金利が向いているかは

各家庭の保有資産状況・返済負担率・家計の状況・相場観・性格などによって

異なるということです。



運用商品を選ぶときと同じように

各家庭のリスク許容度をきちんと見極めた上で

自分に合った金利を選ぶようにしてください。


そして変動金利を選ぶ場合は

金利が上昇したときの対応策をきちんととるようにして

余裕をもって預貯金をしておくようようにしましょう。




そうはいってもはじめて住宅ローンを借りる時には

自分ではなかなか正しく判断できないものです。




住宅ローンの借入で迷った時には

住宅ローン専門の平井FP事務所までお問い合わせください。

都市銀行3行、10年固定を一律+0.05%引き上げ






【10年固定金利 都市銀行4行の比較】
銀行名
2018年9月実行金利
(前月比)
11年目以降優遇
三菱東京UFJ銀行
0.90%
(+0.05%)
▲1.60%
三井住友銀行
1.20%
(+0.05%)
▲1.40%
みずほ銀行
0.90%
(+0.05%)
▲1.85%
りそな銀行
0.75%
(不変)
▲1.60%







【35年固定金利 都市銀行4行の比較】

銀行名
2018年9月実行金利
前月比
三菱東京UFJ銀行1.74%+0.15%
三井住友銀行1.74%▲0.05%
みずほ銀行1.41%~1.81%+0.04%
りそな銀行1.50%不変






【変動金利  都市銀行4行の比較】
金融機関
変動金利
(前月比)
三菱東京UFJ銀行


0.625%
(不変)

三井住友銀行


0.625%
(不変)

みずほ銀行


0.625%
(不変)

りそな銀行


0.525%
(不変)



※いずれも店頭窓口で申し込み、保証料一括払いの場合





7月31日の金融政策決定会合で

日本銀行はこれまで長期金利を

▲0.1%~0.1%の範囲に収るよう調整していたものを

今後、上限を0.2%まで許容するとの発表を行いました。

これにより8月は10年国債の金利が上昇し

1ヶ月間ほぼ0.1%を上回る利回りで推移しました。

過去2ヶ月10年国債利回り




こうした長期金利の上昇を受けて

8月・9月は2ヶ月連続で

10年固定や35年固定といった長期固定金利を

引き上げた金融機関が多くなっています。




一方、変動金利の指標となる短期プライムレートは

今のところ上昇していません。

このため、変動金利は依然、史上最低金利を維持していますが

各金融機関が戦略的に下げている部分も大きいため

いつまでもこの低金利が続くかは分かりません。



今後、金利が上がるか下がるか予測を立てるのは

至難の業ですが

上がるリスクがある以上、

変動金利で借りる場合は

万一、金利が上昇した場合の防衛策はきちんと講じるようにしてください。


住宅ローンの金利選びでお悩みの方は

元不動産業者であり元銀行員である住宅ローン専門の独立系FP

「平井FP事務所」までお問い合わせください







フラット35の金利はこちら⇒2018年9月住宅ローン金利(フラット35)

過去の金利情報はこちら⇒都市銀行 過去の住宅ローン金利

フラット35 +0.05%上昇

8月の長期金利上昇を受け、9月はフラット35が0.05%上昇しました。

多くの銀行が長期固定金利を8月に既に引き上げていた中、

フラット35は8月は7月と同じ金利に据え置いていたので

9月に足並みを揃えてきた結果となりました。



35年固定 1.39% (自己資金1割以上・返済期間21~35年)








【フラット35 9月実行金利】

<融資額9割以下>
返済期間適用金利
21~35年1.39%(前月比 +0.05%)
15~20年1.31%(前月比 +0.02%)




<融資額9割超 >
返済期間適用金利
21~35年1.83%(前月比 +0.05%)
15~20年1.75%(前月比 +0.02%)





※フラット35は自己資金の割合や、返済期間によって適用金利が異なります。

※フラット35は取扱金融機関によって金利が異なります。
 表示は最低金利で取り扱っている金融機関ものです。

※フラット35は融資実行時(引渡時)の金利が適用となります。






「フラット35S」適用物件は

当初10年間または5年間▲0.25%の金利優遇


「フラット35S」・・・省エネ・耐震性・バリアフリーなど
            
            性能面で特に優れた良質な住宅向けに

            当初10年間、もしくは5年間金利を優遇する制度



〈フラット35S(高性能住宅)とフラット35(一般住宅)の金利〉
融資額割合
と返済期間
フラット35S
(Aプラン)
フラット35S
(Bプラン)
フラット35
(一般住宅)
融資額9割以下
返済期間21~35年


(当初10年間)
1.14%

(11年目以降)
1.39%
(当初5年間)
1.14%

(6年目以降)
1.39%
(全期間)
1.39%


融資額9割以下
返済期間15~20年


(当初10年間)
1.06%

(11年目以降)
1.31%
(当初5年間)
1.06%

(6年目以降)
1.31%
(全期間)
1.31%


融資額9割超
返済期間21~35年


(当初10年間)
1.58%

(11年目以降)
1.83%
(当初5年間)
1.58%

(6年目以降)
1.83%
(全期間)
1.83%


融資額9割超
返済期間15~20年


(当初10年間)
1.50%

(11年目以降)
1.75%
(当初5年間)
1.50%

(6年目以降)
1.75%
(全期間)
1.75%










     <フラット35 過去の金利推移>


過去最低金利・・・0.9%(2016年8月)

過去最高金利・・・3.17%(2004年8月)
         5.50%(1991年7月)(「旧公庫」時代)

平均値(※)・・・2.19%(過去15年の平均値)







     <長期金利の過去の推移>

201809

フラット35の金利は長期金利(10年国債利回り)に連動します。


2016年(平成28年)にマイナス金利が導入され

10年国債の利回りも0%を下回るマイナスの数値を記録しました。

その頃と比べると長期金利は上がってきていますが

むしろ2016年・2017年の金利が

異常な低金利だったということができます。


金利が上がったとはいえ、過去の推移からすると

依然、低水準を維持しており

フラット35の金利も35年固定が1.39%という低さです。

現在の住宅ローン金利はまだまだ低く

借り手からすると魅力的な低利といえるでしょう。








フラット35は住宅ローンの中でも複雑な商品です。

フラット35にするべきか、他の銀行の長期固定にするべきか、

あるいは変動金利にするべきかなど、

住宅ローンでお悩みの方は平井FP事務所まで

お問い合わせください。





9月の都市銀行の金利はこちら⇒2018年9月住宅ローン金利(都市銀行)

過去の金利情報はこちら⇒フラット35 過去の金利




関連ブログ↓

フラット35Sの認定基準

2017年10月『フラット35』制度改正 団信料金利組み込みに!!

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拙著『最新版 住宅ローン借り方・返し方 得なのはどっち?』が

発売初日にAmazonの住宅ローン部門で1位となりました!!

amazon ランキング1位


不動産営業をしていた時には

年収から借入可能額を割り出す計算ばかりしていました。


銀行員に転職してからは

返済負担率(年間返済額÷年収)が審査規定の範囲内におさまるか

のチェックばかりしていました。



独立系FPに転身し、あらゆる家計の問題を俯瞰して見れるようになった今は

「いくらまで借りられるか」というアドバイスは全く意味がない

ことに気づきました。

なぜなら低金利・金余りの今は

金融機関はジャブジャブお金を貸してくれるからです。



それよりも大切なことは

一生涯の家計収支を予測し

最後まで無理なく返せる妥当な借入額がいくらなのかを導きだし

正しい住宅ローンの借り方をすることです。


『最新版 住宅ローン 借り方・返し方 得なのはどっち?』

には妥当な借入額を決める方法や考え方が載っています。


3度目の増刷となりますが

フラット35の大改正や最新の金利を盛り込んだ改訂版となります。


これから住宅を購入する方は参考にしていただければ幸いです。

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