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メールマガジン

タイトル: 本年もよろしくお願いいたします
送信日時: 2024年01月06日
本文: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 平井美穂の 公式メールマガジン
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※このメールマガジンは
過去に平井FP事務所および
ファイナンシャルプランナー平井美穂に
お問い合わせ頂いた方にお送りしています。

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こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの平井美穂です。


あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました
本年もどうぞよろしくお願いいたします

2024あけましておめでとうございます

2024年から新しいNISAがいよいよスタートしました。
みなさんはNISAやイデコを活用した
資産運用をしていますか?


運用をしている人であれば
ピンと来る方もいるかと思いますが
2023年は日本株が予想外に上がった年でした。


こちらのブログ
2023年の振り返り 金利・株価
でもご案内していますが

日経平均株価は
2023年の年始から年末にかけ
たった1年で
+30%も上昇しています。

同期間、
アメリカのS&P500は
+24%の上昇だったので
日本株がアメリカ株よりも
勢いよく伸びた年でした。

日経平均株価や
S&P500に投資をしていた人は
昨年一年間でも
資産がだいぶ増えたのではないでしょうか。

2022年頃から
そろそろ景気後退(リセッション)が起こると言われながらも
予想外に日経平均株価が続伸した要因としては

日本だけが
政策金利を引き上げずに
低金利が続いていること

円安ドル高が進んだこと

ウォーレンバフェットさんが
日本株を大量買いしたことがきっかけで
外国人投資家がだいぶ日本株を買いにきたこと

2024年~日本ではじまる
新NISAに期待が寄せられていること

などいろいろありますが
皆さんは上手に運用ができていますでしょうか?

まだ運用を始めていない方は
新NISAやイデコをフル活用しながら
運用をしないともったいないです。

貯め方による増え方の違い

実は
住宅ローンの返済世帯ほど資産運用は必要です。

現在、住宅ローンを借り入れしている人のうち
7割の人は変動金利を選んでいます。

ところが
私が25年前マンションを売っていた時には
ほとんどの人が固定金利を選んでいました。


日本では経済が停滞する期間が
あまりにも長く続いてきたことで
金利は上がらないものという意識が
多くの人の中で浸透してきた
あらわれだと思います。

ただ、ここ最近は
長らく続いた低金利時代が終わり
昔のように金利のある時代に
変わっていくという見方が
増えてきています。

日本銀行がマイナス金利を解除する時期が
2024年の前半にくるのか
後半にくるのか
それともまた先延ばしにするのか
将来の金利の動きは
実のところ誰にも予測できません。

ですが
経済の常識で考えると
金利は上がったり下がったりするものなので
将来の金利上昇への備えは必要です。

金利上昇への対策として
始めから固定金利で借りるという手もありますし

変動金利ですでに借りている人は
金利が上がったときには
お金が増えるような
資産運用をしておくことで対策がとれます。

住宅ローンの金利が上がるということは
返済額が増えることになるので
家計にとっては
生涯支出が増えるということです。

例えば
5000万円を
変動金利0.375%
35年・元利均等返済
で借りた時に
金利が上がらなければ
総返済額は5336万円です。

一方、
金利が5年後から徐々に上がり
30年後に累計+2.0%上がったとしたら
総返済額は5991万円になります。

つまり生涯支出が
655万円も増えてしまうということです。

このように金利が上昇した時に
何も対策をしていないと
どんどんお金が減る一方で
生涯収支は悪化します。

生涯収支を悪化させないためには
生涯収入を増やす努力が必要ですが
一般的には「給料を増やす」というのは
なかなか簡単なことではありません。

そこで
とりいれたいのが
資産運用です。

正しい資産運用をしていれば
お金は徐々にですが
確実に増やしていくことが
可能です。

たとえば
毎月2万円の積み立てを20年間行うと
積み立てた元金の合計額は480万円ですが
貯め方によって20年後に受け取れるお金は
まるで違ってきます。

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?貯め方による受け取り額の違い
(毎月2万円を20年間積み立て)

①定期預金(年利0.002%)で貯めると・・・480万円771円

②個人年金保険(返戻率110%)で貯めると・528万円

③年利3%の資産運用をしながら貯めると・・655万円

④年利5%の資産運用をしながら貯めると・・815万円

:::::::::::::::::::::::::::::

同じ元手で貯めるのでも

①の定期預金や
②の個人年金保険で貯めるよりも

③や④の資産運用で貯めた方が
生涯収入をはるかに増やすことができる
ということです。

年利3%以上の運用なんかできるの?
と思う方もいるかもしれませんが
私たちの公的年金は
過去およそ20年間において
平均して年利3.9%で運用されています。

当事務所が
資産運用の診断やアドバイスをする時には
一つの目安として
この公的年金の運用実績3.9%以上の
年利を目標としています。

実際
10年前から相談にいらしているお客様の中には
年利5%を上回る運用成績を上げている方もいます。

一方で
日頃家計診断をしていると
確定拠出年金や個人年金保険で積み立てをしていても
平均利回り3%以上出せていない方は
割と多いです。

選んでいる商品がよくなかったり
途中で辞めてしまっていることなどが
増やせていない原因となっている
ケースが多くなっています。

皆さんは平均利回り何%で
運用ができていますでしょうか?

もちろん
確定拠出年金もイデコもNISAもない
はるか昔にセットした方は
その時代はそれしか選択肢がなかった
という方もいると思います。

時代がかわり
新しい制度ができれば
運用も見直しが必要です。

知識を新たに得た時にも
見直しをするチャンスです。

わが家も
はるか昔にセットした
外貨建て保険や円建ての終身保険があるのですが
効率の悪いものは解約をして
より効率の良いものに見直しを
していっています。

併せて住宅ローンの見直しも
これまで何回かしています。

今年は新NISAという
資産運用を後押ししてくれる
大きな税制優遇制度がスタートしましたので
ぜひ貯蓄の仕方も見直しをしてみてください。

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追伸:1月18日(木)16時~京橋駅近くで
「新NISAと確定拠出年金の賢い使い方」
についてセミナーを行います。

20240118③

独立系FPの友人と3人で開催しますが
私たちのこれまでの
旧NISAとイデコの運用成績や投資している銘柄も
発表させていただきます。

平均を上回る成果を出せているので
そのまま参考にしていただけるかと思います。
よろしければぜひご参加ください。

詳細はこちらをご覧ください。
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