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なぜFPに相談するのか?

なぜFPに相談するのか

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「適正な住宅ローン借入額」や「適正な予算」というのは
本来、一生涯の家計収支を見て判断するべきであり
単純に現在の年収を見ただけで判断できるものではありません。

不動産業者や銀行員が
お客様から年収を聞いて試算する金額は
あくまでも「金融機関がいくらまで融資をするかといった"借りられる金額”」であり
「無理なく最後まで"返せる金額”」ではありません。

不動産業者は不動産の販売をするプロです。
銀行員は融資をするプロです。
一方で、専業のファイナンシャルプランナー(FP)は家計診断をするプロです。

★専業FPは、客観的なプロの目線で家計の潜在的・顕在的な問題点を発見し
 改善策の提案が出来ます。

★専業FPは、一生涯の収支をシミュレーションして
 現状のままいくとどのタイミングで貯蓄が底を尽きるのか
 いつまでにいくらの貯金が必要なのかアドバイスをすることができます

★専業FPは、お子様が1人・2人・3人と生まれたときに
 希望する進路にそってかかる教育費を試算することが出来ます

★専業FPは、退職金や年金支給見込み額を試算し
老後に必要な資金を導き出すことができます

★専業FPは、万一の際の遺族年金や公的社会保障の金額を試算した上で
本当に必要な補償額を割り出し、保険の過不足を見直すことができます

★専業FPは、ご家族の皆様が理想とするライフプランを聴きとり
ご家族の中で共有し目指すゴールに向かって一つになれるようお手伝いをします

このように、お客様一人一人の家計における
一生涯のお金の流れや
ライフプランの変更に伴って訪れるあらゆるリスクをシミュレーションし
最後まで無理なく返せる適正な借入額を診断します。

注意が必要なのは
FPでも銀行や証券会社、保険会社に所属する兼業FPの場合
家計診断の訓練をあまり受けていないケースが多い点です。

私自身、
銀行員時代も企業に属するFPとしてお客様の相談に乗っていましたが
銀行では家計診断の訓練を受けていませんでした。

一生涯の家計収支を捉えながら
総合的なアドバイスを求める場合は
家計診断ができる専業FPに相談する必要があります。

また、ご自身で一生涯のキャッシュフローを作成し
将来の収入と支出を予想して住宅購入予算の目安を立てる場合にも
注意が必要です。

もちろんしないよりはする方がいいですし
ライフプランの予測を立てキャッシュフローを作成すること自体は
とても素晴らしいことです。

ただ、一度はプロのFPに作成してもらったことがある
またはFP資格や家計診断の仕方を学んだことがあるという人でないと
間違ったシミュレーションをする可能性があるという点で注意が必要です。

実際に、私のところにはご自身で作成したキャッシュフローを持参されて
相談に見える方も多いですが
中身を見てみると生活費の設定自体が
実際に使っている生活費とかなりかけ離れており
将来設定にも無理がある場合が少なくありません。

反対に心配性のお客様の場合
老後資金を多く見積もりすぎて
住宅予算や教育費がろくに確保できない
シミュレーション結果になっている方もいます。

難しいのは
お金の話は誰かと共有できるものではないので比較の対象がなく
世帯年収や家族構成から判断する平均的な水準を知ることや
客観的な判断や優先順位の整理が
なかなか自分たちだけではできない点です。

さらに本当に必要最低限の保険だけに見直しする方法や
投資効率のよい資産形成の仕方
節税・相続対策などはプロだからこそ
提案できる内容となります。

住宅購入という
その後の人生を左右するようは大きなお買い物をする際には
是非一度プロの家計診断を受けて
家計全般を抜本的に見直し強固な家計を築いてください。