フラット35 前月に引き続き史上最低金利を更新
35年固定 衝撃の1.61%!!
借入期間21年以上35年以下・・・1.61%(10月は1.65%)
借入期間15年以上20年以下・・・1.34%(10月は1.38%)
※最低金利の場合。フラットの金利は取扱い金融機関によって異なる。
★「フラット35」シェア1位SBIモーゲージの11月金利↓↓↓↓↓↓
SBIモーゲージ「フラット35」11月金利
いま住宅ローンを借りる人の約半数は変動金利を利用していますが、
超長期固定金利がここまで下がり変動金利との金利差が縮まってくると
あえて変動のリスクをとるよりも
フラット35を改めて検討の視野に入れるのも良さそうです。
特に省エネ住宅・優良住宅など
「フラット35S」※1 が適用になる物件を購入する人は
団体信用生命保険料が別途かかる※2 ことを考慮しても
フラット35を検討する余地は大いにありそうです。
※1「フラット35S」・・・省エネ・優良住宅に対する金利優遇。当初5年間~10年間さらに▲0.3%優遇となる
※2「団体信用生命保険料」・・・フラット35で融資を受ける場合団体信用生命保険の加入は任意。加入する場合は毎年保険料を別途支払う必要がある。銀行独自が取り扱う住宅ローンは団体信用生命保険は強制加入。但し保険料は毎月の返済額に含まれており、別途支払う必要はない。
当事務所ではフラット35の他、さまざまな銀行の住宅ローンなど
お客様にとって最適な金融機関を複数調査し、
比較シミュレーションを作成し具体的なコストメリットなどを
ご提案します。
新たに借りる人も借換えの人も
異常な水準である今の低金利の時は
住宅ローンを借りる絶好のチャンスです。
このチャンスをお見逃しなく!
| 22:14 | 未分類