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中古住宅で住宅ローンは組める?

もちろん組めます。
SUUMOの取材に協力しました。

中古住宅で住宅ローンは組める?

住宅ローンの新規貸出のうち
中古住宅のシェアが25%近くになっています。

令和6年度 中古シェア 

出所:国土交通量「令和7年度 民間住宅ローンの実態に関する調査」

少し前までは中古のシェアは10%くらいだったので
だいぶ増えました。

それでも中古のシェアが8割・9割を占める先進諸外国と比べると
日本ではまだまだ中古市場のシェアは低いです。

こらから日本でも
もっと中古住宅のシェアは増えていくと思います。

ただ
日本はずっと新築主導で住宅政策が進められてきたので
住宅ローンについても
住宅減税についても
やっぱり新築に有利で
中古に不利な部分もあるのは
否めません。

SUUMOの記事にあるように
中古は建物が築年数に応じて減価償却されるので
評価額が低くなります。

厳しい金融機関では
木造戸建ての場合
築10年で評価0円にしたりします。

ただ、住宅ローンは
不動産担保ローンとちがい
担保評価が低くても
人物の信用力が高ければ
フルローンで融資してもらえる可能性があります。

そういう意味では
不動産を担保にとるローンの中では
住宅ローンは
もっとも柔軟なローンと言えます。

また、
担保物件や人物の査定以外にも
住宅ローンの審査は
いろいろな注意点があるのですが
すべての人にあてはまるというよりも
個別具体的にみていくところが
多いです。

いずれにしても
これから中古住宅のシェアはもっと広がっていくことが
予想されますが
融資や減税制度の見直しなど
課題はたくさんあります。

中古住宅の流通がすすみ
良質な中古住宅を適正な価格で
手に入れられるように
どんどん良い方向に
変っていくといいですね。