■丙午の「火の力」で資産形成の新たなステージへ
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
穏やかな晴天の続くお正月となりましたが
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は実家の両親、姉夫婦、弟家族と
木曽路でお食事をしてきました。
毎年実家に集まっていたのですが
高齢の両親には準備や片付けが負担になってきたので
今年から外で集まろうということになったしだいです。
木曽路はお正月から
同じような親戚一同のお客様で
とても混んでいました。

母の描いたお馬さんです
■ 60年に一度の「丙午」が象徴する2026年
今年は午年(うまどし)ですが
84歳になる私の母も年女となります。
なかでも2026年は60年に一度やってくる
「丙午(ひのえうま)」の年です。
陰陽五行説では
火の性質を持つ「丙」と
行動力を象徴する「午」が重なることで
真夏の太陽のように
力強いエネルギーに満ち溢れた年といわれています。
変化を恐れず
前向きに一歩を踏み出す勇気が求められる年でもあります。
世の中が大きく変り始めていますが
どんな状況でもしなやかにのりこえていけるよう
健康とお金を大切に管理していってください。
私も毎年年始に目標を掲げるものの
なかなか達成できずにいるダイエットを
今年こそは頑張りたいと思います。
■ 投資格言「午尻下がり」となるか?
投資の世界には
「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり」
という相場格言があります。
辰(たつ)年・巳(み)年で上昇した相場が
午(うま)年には反落しやすいという経験則です。
2024年・2025年と日本株は歴史的な上昇を見せましたが
2026年は反落となるのでしょうか?
このメルマガを書いている時点では
日経平均株価は昨年末より+1400円以上の上昇で
強気のスタートをきっています。
まだまだ
新しい年が始まったばかりなので
なんともいえませんが
ここで過去の巳年・午年の株価の動きを
確認してみたいと思います。
1953年~2025年までの巳年・午年の
日経平均株価とS&P500の値動きを
AIに作ってもらった表がこちらです

※日経平均株価は前年比(巳年終値→午年終値)
S&P500は年間騰落率(その年の1月初→12月末)で
騰落率をそれぞれAIが計算しています
前回の午年だった2014年までに
全部で6回午年の年がありますが
日経平均株価が
前年より下がった年は3回、
反対に前年より上がった年が3回で
3勝3敗となっています。
一方の
S&P500も3勝3敗と
同じ割合です。
このように
過去70年の午年相場をみると
必ずしも午年に株価が下がるとは
いえなさそうですね。
年始によく話題に上がる
投資格言・アノマリーをご紹介しましたが
格言はあくまでも格言であって
未来の株価を予測するものでは
ありません。
株の買い時・売り時を事前に予測することは
プロでも不可能です。
結局は
長期的な視点で
値動きの違うものに分散投資をするのが
王道といえます。
売り時を考えるのではなく
バイ&ホールドのスタンスで
買ったらとにかく
長く持ち続けることが大切です。
そのためには
向こう10年間は使う予定のない
余裕資金で投資をすることが
なによりも大切となります。
当事務所のコンサルタントでは
まずは現状の家計と
100歳までのお金の流れを見える化して
お金の色分けをするところから行っています。
診断をしてみると
どんなご家庭でも
家計の問題点がなにかしらありますので
投資の前に家計の改善をするところから
順番におこなっていくのもポイントです。
このようにやるべき順番を経て
さまざまな資産に分散して
10年・20年と投資経験を積み重ねていくと
値動きがそれぞれ異なることを
肌感覚でつかんでいただけるかと思います。
特に定年退職後のセカンドライフには
投資戦略や投資対象を変えるお客様も多いですが
そのときのためにも複数の資産の値動きを
知っておくと将来役立つ時がくるかもしれません。
■ 2026年の住宅ローンの見通し
日銀の金融政策に伴い
住宅ローン金利は緩やかな上昇が続く見通しです。
現在、主力銀行では0.7%前後をつけている変動金利ですが
2026年中に1.0〜1.5%程度まで上昇する可能性があります。
こちらも株価と一緒で将来の金利を言いあてることは
プロでもできませんが
変動金利で借りている方は
上昇した場合のシミュレーションをしておくようにしてください。
ローン残高や残存期間にもよりますが
おおむね月々の返済が
2~3万円程度は上がるリスクを考えて
「支出を減らす」
「収入を増やす」といった
金利上昇対策を
早め早めにとるようにしてください。
実際に金利が上がらなければ
ラッキーなことにしかなりません。
常に最悪のケースを予想して
最悪に備えておけば
怖いものはなくなるはずです。
金融機関から独立し
独立系FPとして起業してから
おかげさまで15年目を迎えますが
FPを取り巻く環境もだいぶ変ってきました。
これまではキャッシュフロー表を作成するときに
物価上昇率や金利上昇を考慮しないケースが一般的でしたが
ここ数年はそういった上昇率を
キャッシュフローに反映するようになりました。
今までも
さまざなライフプランの変化を予測して
5プランほど作っていましたが
金利や物価など不確実性が増えると
キャッシュフローのシミュレーションの数も増えてしまうのが
悩みの種でもあります。
皆様の家族構成や家計の状況も
あれから変ってきているのではないでしょうか?
住宅ローン、不動産、資産運用に関するご相談
その他ライフプランについてお悩みがございましたら
いつでもお気軽にお声がけください。
「火の年」を共に乗り越え
思い描く理想の未来を築いてまいりましょう。
ライフプランは描いたとおりに叶うものです。
皆様にとりまして実り多き1年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
穏やかな晴天の続くお正月となりましたが
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は実家の両親、姉夫婦、弟家族と
木曽路でお食事をしてきました。
毎年実家に集まっていたのですが
高齢の両親には準備や片付けが負担になってきたので
今年から外で集まろうということになったしだいです。
木曽路はお正月から
同じような親戚一同のお客様で
とても混んでいました。

母の描いたお馬さんです
■ 60年に一度の「丙午」が象徴する2026年
今年は午年(うまどし)ですが
84歳になる私の母も年女となります。
なかでも2026年は60年に一度やってくる
「丙午(ひのえうま)」の年です。
陰陽五行説では
火の性質を持つ「丙」と
行動力を象徴する「午」が重なることで
真夏の太陽のように
力強いエネルギーに満ち溢れた年といわれています。
変化を恐れず
前向きに一歩を踏み出す勇気が求められる年でもあります。
世の中が大きく変り始めていますが
どんな状況でもしなやかにのりこえていけるよう
健康とお金を大切に管理していってください。
私も毎年年始に目標を掲げるものの
なかなか達成できずにいるダイエットを
今年こそは頑張りたいと思います。
■ 投資格言「午尻下がり」となるか?
投資の世界には
「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり」
という相場格言があります。
辰(たつ)年・巳(み)年で上昇した相場が
午(うま)年には反落しやすいという経験則です。
2024年・2025年と日本株は歴史的な上昇を見せましたが
2026年は反落となるのでしょうか?
このメルマガを書いている時点では
日経平均株価は昨年末より+1400円以上の上昇で
強気のスタートをきっています。
まだまだ
新しい年が始まったばかりなので
なんともいえませんが
ここで過去の巳年・午年の株価の動きを
確認してみたいと思います。
1953年~2025年までの巳年・午年の
日経平均株価とS&P500の値動きを
AIに作ってもらった表がこちらです

※日経平均株価は前年比(巳年終値→午年終値)
S&P500は年間騰落率(その年の1月初→12月末)で
騰落率をそれぞれAIが計算しています
前回の午年だった2014年までに
全部で6回午年の年がありますが
日経平均株価が
前年より下がった年は3回、
反対に前年より上がった年が3回で
3勝3敗となっています。
一方の
S&P500も3勝3敗と
同じ割合です。
このように
過去70年の午年相場をみると
必ずしも午年に株価が下がるとは
いえなさそうですね。
年始によく話題に上がる
投資格言・アノマリーをご紹介しましたが
格言はあくまでも格言であって
未来の株価を予測するものでは
ありません。
株の買い時・売り時を事前に予測することは
プロでも不可能です。
結局は
長期的な視点で
値動きの違うものに分散投資をするのが
王道といえます。
売り時を考えるのではなく
バイ&ホールドのスタンスで
買ったらとにかく
長く持ち続けることが大切です。
そのためには
向こう10年間は使う予定のない
余裕資金で投資をすることが
なによりも大切となります。
当事務所のコンサルタントでは
まずは現状の家計と
100歳までのお金の流れを見える化して
お金の色分けをするところから行っています。
診断をしてみると
どんなご家庭でも
家計の問題点がなにかしらありますので
投資の前に家計の改善をするところから
順番におこなっていくのもポイントです。
このようにやるべき順番を経て
さまざまな資産に分散して
10年・20年と投資経験を積み重ねていくと
値動きがそれぞれ異なることを
肌感覚でつかんでいただけるかと思います。
特に定年退職後のセカンドライフには
投資戦略や投資対象を変えるお客様も多いですが
そのときのためにも複数の資産の値動きを
知っておくと将来役立つ時がくるかもしれません。
■ 2026年の住宅ローンの見通し
日銀の金融政策に伴い
住宅ローン金利は緩やかな上昇が続く見通しです。
現在、主力銀行では0.7%前後をつけている変動金利ですが
2026年中に1.0〜1.5%程度まで上昇する可能性があります。
こちらも株価と一緒で将来の金利を言いあてることは
プロでもできませんが
変動金利で借りている方は
上昇した場合のシミュレーションをしておくようにしてください。
ローン残高や残存期間にもよりますが
おおむね月々の返済が
2~3万円程度は上がるリスクを考えて
「支出を減らす」
「収入を増やす」といった
金利上昇対策を
早め早めにとるようにしてください。
実際に金利が上がらなければ
ラッキーなことにしかなりません。
常に最悪のケースを予想して
最悪に備えておけば
怖いものはなくなるはずです。
金融機関から独立し
独立系FPとして起業してから
おかげさまで15年目を迎えますが
FPを取り巻く環境もだいぶ変ってきました。
これまではキャッシュフロー表を作成するときに
物価上昇率や金利上昇を考慮しないケースが一般的でしたが
ここ数年はそういった上昇率を
キャッシュフローに反映するようになりました。
今までも
さまざなライフプランの変化を予測して
5プランほど作っていましたが
金利や物価など不確実性が増えると
キャッシュフローのシミュレーションの数も増えてしまうのが
悩みの種でもあります。
皆様の家族構成や家計の状況も
あれから変ってきているのではないでしょうか?
住宅ローン、不動産、資産運用に関するご相談
その他ライフプランについてお悩みがございましたら
いつでもお気軽にお声がけください。
「火の年」を共に乗り越え
思い描く理想の未来を築いてまいりましょう。
ライフプランは描いたとおりに叶うものです。
皆様にとりまして実り多き1年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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