本日の日経新聞によると
住宅金融支援機構が後押しする
残価設定型住宅ローンが登場するようです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA039BX0T01C25A2000000/
車やスマホを買うときに
お馴染みの残価設定型ローンですが
将来の決まった期日に
残価分を払って買い取るか
売却して手離すということであれば
残価分を払わずに済む
ローンの仕組みです。
残価設定した期日までの支払いを
安く抑えられるので
永住するつもりがない人
将来、実家に移り住む人などには
ニーズがあると思います。
リバースモーゲージに似ていますが
リバースモーゲージは原則60歳以上から
(例外として、融資額が減額されるかたちで50歳~)
利用可能ですが
この新たに登場する
残クレは20代でも使えるようです。
売らずに住み続ける場合でも
元金の返済は70歳まで、
70歳以降は利息の支払いだけでいい
という点も良いですね。
これを見据えるなら
固定金利がいい気もします。
家の買い方・住み方
働き方・生き方
家計や資産の状況も
多種多様化している今は
住宅ローン一つにとっても
みなにあてはまる正解
というのはありません。
そういう意味では
住宅ローンの選択肢が増えるのは
いいことですね。
ついでにいうと
一部のハウスメーカーで建てた人限定の
提携ローンなどではなく
広く一般に門戸を開けて欲しいです。
長期優良住宅に限定となると
ハードルが高くなりそうですが
分譲会社が長期優良住宅で建てていなくても
利用できるような救済措置も作って欲しいかなと。
一方で、100年持つ家を
スマホや車のように短期間で転がした結果
スクラップ&ビルドの悪しき慣習が増えるのはやめて欲しいので
買主に金利を引き継げる仕組みなど
次世代にバトンを継ぐ仕組みも考えてもらいたいです。
家は一生モノではなく三生モノです。








