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就活より厳しい保活

FPの平井美穂です。

日曜日の日経新聞朝刊に、

保育園に入れない幼児のママ達が役所へ押し寄せる

「ママ一揆」についての記事がのっていました。

私も月極の保育園に娘を預けられず、

仕事を増やしたくても思うようにできないでいます。

私の住む世田谷区は都内で待機児童数が

ワースト1位の保育園競合エリアです。

ワースト1位てどんなものなのか調べてみました。


    平成24年度 東京23区待機児童数ランキング
              ⇓⇓⇓⇓⇓
順位※1 区 就学前

児童人口 保育サービス

利用児童数※2 待機児童数

※3 待機児童

比率※4
1位 世田谷区 40,599人 11,540人 786人 6.4%
2位 練馬区 34,756人 10,433人 523人 4.8%
3位 足立区 32,449人 10,917人 397人 3.5%
4位 大田区 31,500人 10,385人 392人 3.6%
5位 板橋区 24,083人 9,363人 342人 3.5%
6位 江東区 24,867人 9,286人 253人 2.7%
7位 江戸川区 37,041人 10,843人 211人 1.9%
8位 港区 11,985人 3,950人 175人 4.2%
9位 目黒区 11,222人 3,431人 143人 4.0%
10位 渋谷区 8,387人 2,729人 135人 4.7%
11位 豊島区 9,398人 3,496人 129人 3.6%
12位 中野区 11,082人 3,903人 114人 2.8%
13位 文京区 9,239人 2,907人 111人 3.7%
14位 墨田区 10,937人 4,662人 105人 2.2%
15位 新宿区 10,863人 4,350人 98人 2.2%
16位 中央区 6,962人 2,551人 79人 3.0%
17位 葛飾区 21,318人 8,465人 74人 0.9%
18位 台東区 6,770人 2,173人 66人 2.9%
19位 杉並区 21,986人 6,767人 52人 0.8%
20位 品川区 16,881人 6,486人 50人 0.8%
21位 荒川区 9,539人 4,095人 46人 1.1%
22位 北区 12,992人 5,189人 33人 0.6%
23位 千代田区 2,293人 848人 0人 0%
東京都公式HP掲載データ「待機児童市区町村別状況」より筆者が作成

※1 待機児童数の順位です
※2 認可保育所、認証保育所、認定こども園、家庭的保育事業、
定期利用保育事業、市区町村単独保育施策の合計  
※3 無認可保育園の待機児童数は含まず
※4待機児童比率=待機児童数÷(保育サービス利用児童数+待機児童数)


世田谷区の待機児童数突出して多くなってます。

ダントツです・・・

ざっくりしたかんじで分析すると、保育園を必要としている児童のうち

6.4%は保育園に入れない状況というかんじですかね・・・

ただし、無認可保育園の待機児童数や

役所に申込はしていないけれど預けられるなら預けたいといった

潜在ニーズは把握していないので、実際はもっといるかと思われます。


東京都の有効求人倍率※5は1.19倍※6なので

職探しより保育園探しの方が厳しいことがデータからもわかります。


人手が足りない会社は沢山あるはず。


実際に私は保活と就活(在宅以外の仕事を増やすため)を

両方継続中ですが

保活の方がはるかに厳しいと痛感しています



※5 有効求人倍率=企業が募集する求人数÷職探しをしている求職者数
   1倍以上だと企業が人手不足である状態

※6 厚生労働省発表 平成25年2月都道府県別有効求人倍率より

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