こんにちは、東京の独立系FP平井美穂です。
『ルネ常盤平』プロジェクト発表会にて
新築マンションの購入を検討している
子育て世代にお話をさせていただきました。


我が家もそうでしたが
これからマンションを購入する人の中には
まだ子供がいないご家庭が少なくありません。
子供がいない、もしくは乳幼児のうちは
教育費がまだかかっていないということです。
ところが
マンションに入居してから数年経つと、
子供が1人2人と生まれ、
教育費が徐々にかかるようになります。
一方で住宅購入後10年間は
「住宅ローン控除」により最大40万円~50万円の
税金が毎年戻ってきます。
さらに、子供が中学3年生までは
毎月1万円(※)の「児童手当」が支給されます。
普段、住宅ローン返済中のお客様から寄せられる
相談にのっていると
こうした「ローン控除」や「児童手当」の給付が終わる頃に
ちょうど教育費のピークが重なり
返済が厳しいという声を耳にします。
「住宅ローンは購入して10年後からがきつい」
というのはこうした事情が理由の一つです。
セミナーでお話した内容は
子育て世代が無理なく返せる住宅ローンを
組むためには、次の3つのステップで
確認作業をしてくださいといったお話。

【ステップ1】
これからかかる教育費の金額を知る
↓
【ステップ2】
現状の手取り収入と生活費を把握する
↓
【ステップ3】
これから毎月かかる教育費を
現在の支出にプラスONして
住宅購入後の家計収支をシミュレーションしてみる
子育て世代が住宅ローンを賢く借りるためには
是非3つのステップ確認してみてください。
具体的に家計診断のプロであるファイナンシャルプランナーに
診てもらいたいという人は
平井FP事務所までお気軽にお問い合わせください。
最近の東京の教育事情や準備しておきたい金額に
ついてもアドバイスさせていただきます。
(※)児童手当 給付額
0歳~2歳 :月額1万5千円
3歳~中学3年生:月額1万円
第3子:0歳~中学3年まで月額1万5千円
一定の所得を越えると0歳~中学3年まで一律月額5千円
ルネ常盤平ホームページ↓
http://www.sgr-sumai.jp/mansion/r-tokiwadaira/?adid=rts161128ad
『ルネ常盤平』プロジェクト発表会にて
新築マンションの購入を検討している
子育て世代にお話をさせていただきました。


我が家もそうでしたが
これからマンションを購入する人の中には
まだ子供がいないご家庭が少なくありません。
子供がいない、もしくは乳幼児のうちは
教育費がまだかかっていないということです。
ところが
マンションに入居してから数年経つと、
子供が1人2人と生まれ、
教育費が徐々にかかるようになります。
一方で住宅購入後10年間は
「住宅ローン控除」により最大40万円~50万円の
税金が毎年戻ってきます。
さらに、子供が中学3年生までは
毎月1万円(※)の「児童手当」が支給されます。
普段、住宅ローン返済中のお客様から寄せられる
相談にのっていると
こうした「ローン控除」や「児童手当」の給付が終わる頃に
ちょうど教育費のピークが重なり
返済が厳しいという声を耳にします。
「住宅ローンは購入して10年後からがきつい」
というのはこうした事情が理由の一つです。
セミナーでお話した内容は
子育て世代が無理なく返せる住宅ローンを
組むためには、次の3つのステップで
確認作業をしてくださいといったお話。
子育て世代が無理なく返せる住宅ローンを借りる方法

【ステップ1】
これからかかる教育費の金額を知る
↓
【ステップ2】
現状の手取り収入と生活費を把握する
↓
【ステップ3】
これから毎月かかる教育費を
現在の支出にプラスONして
住宅購入後の家計収支をシミュレーションしてみる
子育て世代が住宅ローンを賢く借りるためには
是非3つのステップ確認してみてください。
具体的に家計診断のプロであるファイナンシャルプランナーに
診てもらいたいという人は
平井FP事務所までお気軽にお問い合わせください。
最近の東京の教育事情や準備しておきたい金額に
ついてもアドバイスさせていただきます。
(※)児童手当 給付額
0歳~2歳 :月額1万5千円
3歳~中学3年生:月額1万円
第3子:0歳~中学3年まで月額1万5千円
一定の所得を越えると0歳~中学3年まで一律月額5千円
ルネ常盤平ホームページ↓
http://www.sgr-sumai.jp/mansion/r-tokiwadaira/?adid=rts161128ad
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