長期固定金利再び下落!!
長期金利低下の影響を受け、前月比▲0.06%の引き下げ。
5月の35年固定は1.06%(※)、半年ぶりの低水準へ!!
(※)自己資金1割以上、返済期間21年~35年の場合
【フラット35 直近10ヶ月の金利推移】
2016年8月 | 0.90% |
2016年9月 | 1.02% |
2016年10月 | 1.06% |
2016年11月 | 1.03% |
2016年12月 | 1.10% |
2017年1月 | 1.12% |
2017年2月 | 1.10% |
2017年3月 | 1.12% |
2017年4月 | 1.12% |
2017年5月 | 1.06% |
※自己資金1割以上、返済期間21~35年の最低金利
(団体信用生命保険料は含まず)
※フラット35は取扱金融機関によって金利が異なります。
表示は最低金利で取り扱っている金融機関ものです。
※フラット35は融資実行時(引渡時)の金利が適用となります。
※フラット35は自己資金の割合や、返済期間によって適用金利が異なります。
【フラット35 5月実行金利 自己資金1割以上】
返済期間 | 適用金利 |
21~35年 | 1.06%(前月比▲0.06%) |
15~20年 | 0.98%(前月比▲0.03%) |
【フラット35 5月実行金利 自己資金1割未満】
返済期間 | 適用金利 |
21~35年 | 1.50%(前月比▲0.06%) |
15~20年 | 1.42%(前月比▲0.03%) |
◆さらに「フラット35S」(※2)適用物件は上記金利から
当初10年間(5年間)▲0.3%の金利優遇が受けられます!!
(※2)「フラット35S」・・・省エネ・耐震性・バリアフリーなど
性能面で特に優れた良質な住宅向けに当初10年間、もしくは5年間
金利を優遇するフラット35特有の制度
【朗報】2017年10月~「フラット35」制度改正!!
団体信用生命保険料の支払い方法が
これまでの年払いから金利組込型に変わります。
保険料支払総額が実質軽減となります。
今から借入を検討している人は、要チェック!!
2017年10月『フラット35』制度改正 団信料金利組み込みに!!
平井FP事務所では、フラット35のメリット・デメリット、
フラット35ならでは特徴を活かしたお得な活用方法などを
お伝えしています。
フラット35でお悩みの方は平井FP事務所まで
お問い合わせください。
都市銀行の金利はこちら⇒2017年5月住宅ローン金利(都市銀行)
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