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2018年5月の都市銀行住宅ローン金利は

みずほ銀行が固定金利で若干の引き上げをした以外は

変動・固定ともに概ね2ヶ月連続の据え置きとなりました。

          




【10年固定金利 都市銀行4行の比較】
銀行名
2018年5月実行金利
(前月比)
11年目以降優遇
三菱東京UFJ銀行
0.80%
(不変)
▲1.60%
三井住友銀行
1.10%
(不変)
▲1.40%
みずほ銀行
0.80%
(+0.05%)
▲1.85%
りそな銀行
0.7%
(不変)
▲1.60%

※いずれも店頭窓口で申し込み、保証料一括払いの場合







【35年固定金利 都市銀行4行の比較】
銀行名
2018年5月実行金利
前月比
三菱東京UFJ銀行1.49%不変
三井住友銀行1.73%不変
みずほ銀行1.30%~1.70%+0.05%
りそな銀行1.40%不変

※いずれも店頭窓口で申し込み、保証料一括払いの場合






【変動金利  都市銀行4行の比較】
金融機関
変動金利
(前月比)
三菱東京UFJ銀行


0.625%
(不変)

三井住友銀行


0.625%
(不変)

みずほ銀行


0.625%
(不変)

りそな銀行


0.525%
(不変)


※いずれも店頭窓口で申し込み、保証料一括払いの場合









平井FP事務所では、数多くあり難解複雑な住宅ローンの

選び方や借りる上での注意点などをアドバイスしております。


借入額が適正かどうかの家計診断

夫婦共稼ぎのローンの借り方

ローン控除や繰り上げ返済

各種金融機関のサービスや付保できる保険

税制や相続・不動産活用を考えた時のローンとの付き合い方

などなど


住宅購入や住宅ローンでお悩みの方は

元不動産業者であり元銀行員である住宅専門の独立系FP

「平井FP事務所」までお問い合わせください





フラット35の金利はこちら⇒2018年5月住宅ローン金利(フラット35)

過去の金利情報はこちら⇒都市銀行 過去の住宅ローン金利

5月の「フラット35」金利は

4月と変わりなく、据え置きとなりました。


【2018年5月 フラット35金利】 

(自己資金1割以上)35年固定   ⇒ 1.35%(前月比 不変)

(自己資金1割以上)15~20年固定⇒ 1.30%(前月比 不変)







【フラット35 5月実行金利】

〈自己資金1割以上〉
返済期間適用金利
21~35年1.35%(前月比 不変)
15~20年1.30%(前月比 不変)




〈自己資金1割未満〉
返済期間適用金利
21~35年1.79%(前月比 不変)
15~20年1.74%(前月比 不変)







※フラット35は自己資金の割合や、返済期間によって適用金利が異なります。

※フラット35は取扱金融機関によって金利が異なります。
 表示は最低金利で取り扱っている金融機関ものです。

※フラット35は融資実行時(引渡時)の金利が適用となります。





【住宅購入時の諸費用も融資対象に】

2018年4月からフラット35の融資対象が諸費用まで拡大されています。

これまで仲介手数料や登記費用など住宅購入時の諸費用は融資対象外でしたが

2018年度から新たにフラット35の融資対象となります。

金利は自己資金1割未満の金利が適用になり

一般的な諸費用ローンよりも低利で利用することが可能です。

関連ブログはこちら↓

【フラット35】融資対象が諸費用まで拡大!!






2017年10月から、

フラット35は団体信用生命保険料が金利に上乗せとなりました。

団体信用生命保険料相当分として0.28%上乗せされています。

これまでのように

団体信用生命保険料が毎年銀行口座から引き落としされる

ことがなくなり、

実質保険料負担は安くなっています。









「フラット35S」適用物件は当初10年間(5年間)

▲0.25%の金利優遇


「フラット35S」・・・省エネ・耐震性・バリアフリーなど
            
            性能面で特に優れた良質な住宅向けに

            当初10年間、もしくは5年間金利を優遇する制度



〈フラット35S(高性能住宅)とフラット35(一般住宅)の金利〉
自己資金割合
と返済期間
フラット35S
(Aプラン)
フラット35S
(Bプラン)
フラット35
(一般住宅)
自己資金1割以上
返済期間21~35年


(当初10年間)
1.10%

(11年目以降)
1.35%
(当初5年間)
1.10%

(6年目以降)
1.35%
(全期間)
1.35%


自己資金1割以上
返済期間15~20年


(当初10年間)
1.05%

(11年目以降)
1.30%
(当初5年間)
1.05%

(6年目以降)
1.30%
(全期間)
1.30%


自己資金1割未満
返済期間21~35年


(当初10年間)
1.54%

(11年目以降)
1.79%
(当初5年間)
1.54%

(6年目以降)
1.79%
(全期間)
1.79%


自己資金1割未満
返済期間15~20年


(当初10年間)
1.49%

(11年目以降)
1.74%
(当初5年間)
1.49%

(6年目以降)
1.74%
(全期間)
1.74%










マイナス金利が導入された2016年2月と比べると

長期金利は若干上昇していますが

依然日本の住宅ローン金利は35年固定でも1%台前半と

低水準を維持しています。


     <フラット35 過去の金利推移>


過去最低金利・・・0.9%(2016年8月)

過去最高金利・・・3.17%(2004年8月)
         5.50%(1991年7月)(「旧公庫」時代)

平均値(※)・・・2.19%(過去15年の平均値)




フラット35は住宅ローンの中でも複雑な商品です。

フラット35にするべきか、

それとも他の銀行の長期固定にするべきか、

はたまた変動金利にするべきかなど、

住宅ローンでお悩みの方は平井FP事務所まで

お問い合わせください。





5月の都市銀行の金利はこちら⇒2018年5月住宅ローン金利(都市銀行)

過去の金利情報はこちら⇒フラット35 過去の金利




関連ブログ↓

フラット35Sの認定基準

2017年10月『フラット35』制度改正 団信料金利組み込みに!!

団体信用生命保険 VS 収入保障保険

問題です。


2年前に土地を購入し、

その土地の上に一戸建てを新築しました。

現在、土地分のローンが5000万円(金利1%、)

建物分のローンが100万円(金利2%)残っています。


余裕資金が200万円貯まったので

繰り上げ返済をしようと思います。


最も得な方法で繰り上げ返済をするには

どちらから繰り上げ返済をすればよいでしょうか?





ここで

「建物のローンが100万円しか残っておらず

金利も高いので先に繰り上げ返済して

建物分のローンを無くしてしまおう」

と考えた人は

大損する可能性があるので要注意です。




ファイナンシャルプランナーの平井美穂です。


注文住宅の戸建てを建てる時には

土地と建物、別々にローンを組むのが一般的です。


先に土地を購入するときに

金融機関から土地分のローンを融資実行してもらい

土地代金を売り主に支払います。

土地が自分の物になってはじめて

建物の工事をすることができるというわけです。



建物の工事が始まると

着工や上棟・完成した時などに

今度は建物分のローンを実行してもらい

工務店に工事代金を支払います。


注文住宅を建てる時は

このような手順でローンを組むことになりますが

中には、建物代金は自己資金(預貯金)で支払えるので

土地代だけ融資を希望という人がいます。


ところが、

金融機関が取り扱う住宅ローンの規定では

建物分のローンを100万円でもいいから

借りる必要があります。

住宅ローンはあくまでも住宅(建物)に対して

融資をする商品だからです。


土地取得費に関しては

住宅を建てる目的で取得した土地であれば

住宅(建物)取得費と併せて借入申込したものは

融資をしますよという考え方になります。



冒頭の問題文のように

建物分のローン残高がわずかなケースは

このような事情で借り入れした人の例です。



少ししか残っていないローンは完済して

借り入れを1本に整理したいと考える人も

多いと思いますが

建物分のローンを無くしてしまうと

ローン控除が受けられなくなるという

落とし穴があるので要注意です。




住宅ローン控除の要件では

「住宅を新築または取得するための借入金」

が控除の対象とされており、

「住宅を建てるために取得する土地購入資金の借入」については

住宅資金と合わせて借り入れしたものに関してのみ

控除の対象とされています。


つまり土地代金のみのローンは控除の対象とならないということです。


この要件については、借入当初だけでなく返済中も注意が必要です。


ローン控除適用期間中に住宅資金のローンを完済してしまうと

土地代金のローンも残りの期間のローン控除が受けられなくなってしまいます。



先日、繰上返済の相談にいらしたお客様が

危なく住宅分のローンを完済しようとしていたので

アドバイスさせていただいたのですが

過去にはそうとは知らず300万円以上損した人もいます。



以前からよくあるトラブル事例なので注意して下さいね。



ローン控除については見落としがちな要件がいろいろあります。


住宅ローン控除でお悩みの方は平井FP事務所まで

お問い合わせください。

【繰上返済は、数年先に必要となる教育費を貯蓄した上で行いましょう】

東京の独立系ファイナンシャルプランナー、平井美穂です。

先日、3年前に住宅を購入したお客様から

繰上返済と家計についての相談を受けました。


「お金が貯まったので繰上返済をするべきか」


「それともこれからかかる教育費を考えると

 今繰上返済するべきではないのか」


「住宅ローン控除で還付される税金を考慮すると

 繰上返済をしない方が得なのか」


といった相談でした。


よくある相談ですが

まずは繰上返済のからくりについて

ローン電卓と償還表を使って説明し

いかに利息削減効果が高いかを説明しました。


まず、この時点で繰上返済の絶大な効果に驚くお客様は

多いのですが、今回のお客様もとても驚いていました。

私はこの「へ~!!」という反応が好きで

銀行で融資業務をしていたときから

これから借りるお客様に対して

よく繰上返済の仕組みについて説明をしていました(笑)



さらに、繰上返済しなかった場合に戻ってくる税金の金額と

繰上返済した場合に戻ってくる税金の金額を比較。

このお客様の場合には

還付される税金の減額分よりも

繰上返済効果による利息削減効果の方がはるかに高いことを

確認しました。


ただし、注意が必要なのは

ここまでの損得勘定だけで

繰上返済を判断するべきではないという点です。


今回のお客様が悩まれているように

数年先に現金が必要になることを考えると

今は繰上返済しない方がいいケースもあります。


ここからがキャッシュフローを得意とするFPの出番です。


今後希望するお子様の進路についてヒアリングをし

その進路の場合の必要資金を明示しました。

さらに現状の家計収支を整理し

現在の生活水準を維持したまま

お子様が中学・高校・大学へと進学すると

家計収支が不足するかどうかを試算しました。


教育費のほか老後資金も含め

いつまでにいくら貯めなくてはならないか

貯蓄必要額を確認し、

逆算して年間に貯めなくてはならない金額を導き出します。


最終的には

「年間に貯めなくてはならない金額を貯蓄し

 残金を繰上返済に充てる」

といった結果になりました。


嘘のような本当の話ですが

私が銀行にいたときに繰上返済をし過ぎて

教育ローンを借りにに来た人がいました。


繰上返済は利息削減効果が高く得ですが

長期的な視点でお金の流れを把握し

貯蓄額との兼ね合いで判断するようにしてくださいね。


繰上返済でお悩みの方は

平井FP事務所までお問い合わせください。




関連ブログはこちら↓
住宅ローンの繰り上げ返済vs.ローン控除還付金 お得なのはどっち?

東京の独立系FPの平井美穂です。

マンションの「バルコニー」、

共有部分とはいえ

売買価格に含まれていると思うと

有効活用しないのは勿体ないと思い

久々にガーデニングを再開しました。


ガーデニング201804 ガーデニング201804②


金融機関に転職する前には新築マンションの企画や販売を

7年間していました。

ということで、日頃マンション購入検討者に向けて

「マンションの買い方・住み方」のセミナーをさせていただいたり

相談者からマンションについて聞かれることがあります。



マンション購入を検討している人が

物件のスペックで重視するのが

「リビングの広さ」や「キッチン形状」「収納面積」「部屋数」などです。





【マンション購入の決め手となった物件スペック】

※対象:2013年に新築分譲マンションを購入した5518人

1位 日当たりのよさ
2位 収納スペース
3位 リビングの広さ
4位 住戸からの眺望
5位 角部屋
6位 地震対策
7位 全体の高級感
8位 大規模物件
9位 床暖房の採用
10位 キッチンの設備
11位 セキュリティの充実
12位 建物自体の外観やエントランスのデザイン
13位 バルコニーの大きさ
14位 ペット可のマンション
15位 風呂の大きさ・設備
16位 柱・梁の出っ張りが少ない
16位 キッチンの広さ
18位 駐車場の料金
19位 LD以外の各居室の広さ
20位 ワイドスパン

出所:株式会社リクルート住まいカンパニー
2013年首都圏新築マンション契約者動向調査





1位はやはり日本人が重視する日当たりですが、

実際に入居者からの生声を聞くと

「日当たりが良すぎて困った」という声もあります。

私自身、かつて南西向きのマンションに住んでいましたが

夏場は暑すぎて、

昼間にもかかわらずカーテンを閉めて

電気とクーラーをつけていた

苦い経験があります。



3位にはリビングの広さがありますが

広さも大切ですが、以外と盲点なのが形状です。

畳数があっても形状や柱・梁のでかたによっては

4人掛けのダイニングテーブルとソファ・テレビの3点セットが

うまい具合に置けないイケテナイ間取りもあります。

これも我が家が経験した苦い思い出です。


いずれも大手デベロッパーによる

ファミリー向けの分譲マンションでしたが

入居してから気づいた失敗例です。



もちろん100%完璧なマンションは存在しないので

メリットとデメリットを整理して

自分たち家族が優先するポイントを絞って

物件選びをすれば良いということになります。


ライフプラン毎にキャッシュフローを作成した時に

「教育費」「住居費」「ゆとりある生活」「趣味の車」など

なにに自分たちがお金をかけたいのか

お金をかけるところの優先順位を整理するのと

同じですね。



30年間で4つの分譲マンションに住んだ経験と

マンションの企画・販売をした経験

それとこれまで20年間、数多くのお客様から聞いた生声を

お伝えしますので、

マンション選びでお悩みの方は

平井FP事務所までお問い合わせください

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