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独立系FP vs. 企業系FP

東京の独立系FP、平井美穂です。

ファイナンシャルプランナーを職種で分けると

「企業系」と「独立系」に分けることができます。

企業系FPと独立系FP


「企業系FP」は企業に属しているFPをさし

主に保険会社や証券会社、銀行に所属する

FPが多くなっています。

日本FP協会のデータによると

全国のFP17万人のうち

約半数がこの3業界に所属するFPです。


【日本FP協会が認定する全国のFP】
AFP155,568名
CFP 21,228名
合計176,796名



【全国のAFP・CFPの業種別属性データ】
FPの業種別属性


※出所日本FP協会ホームページデータで見るFP資格



保険・銀行・証券の3業界以外にも、

最近は不動産会社の営業マンで

FP資格を保有している人も珍しくなくなりました。



企業系FPは、スキルアップのために

FP資格を取得しますが、

自社商品を販売するノルマがあるので

なかなかFP本来の業務である

キャッシュフロー表の作成やライフプランの提案に

時間がとれない現状があります。

実際、私も銀行に所属するFPでしたが

銀行員時代は実務でキャッシュフロー表の作成を

したことがありませんでした。

金融機関でしていた業務は

住宅ローンの融資業務や

保険、投資信託、債券などの販売です。


キャッシュフロー表は

一度FP試験で作成したきり

金融機関ではやったことがなかったので

FP本来の提案業務の仕方は

独立後、実務経験を重ねていく中で学びました。




一方、「独立系FP」は

金融機関や保険会社といった特定の企業に所属せず、

あらゆる会社の商品から

顧客のニーズに適した商品を

紹介する立場をとっています。

保険、投資信託、住宅ローン、不動産など

FPが提案する商品は数多くありますが

企業系FPが自社の商品しか扱えない中

独立系FPは不特定多数の会社が扱う商品の中から

本当に商品力に優れたものを提案できる

メリットがあります。


さらにいうと、

ライフプランの提案をしている独立系FPであれば

保険であっても住宅であっても

はたまた資産運用であっても、

あらゆる商品を提案する前にはキャッシュフロー表を作成し

現状の家計や一生涯の家計収支を確認してからアドバイスをするので

そもそもその保険が必要なのかどうか

その住宅ローンは安全に返せる借入額の範囲なのか

資産運用に回せる余裕資金はいくらなのか

というところから提案をしていきます。




反対に、独立系FPのデメリットとしては

実務経験の場数を重ねにくいという点があります。

最近は、独立系FPの認知度が高まりつつあり

当事務所にもインターネットで「独立系FP」と検索して

お問い合わせいただく相談者が増えています。

特に最近の時代の流れを感じるのは

不動産会社の営業マンがわざわざ当事務所をインターネットで

検索してお客様を連れて来てくれるようになったことです。


それでも、かつて私が新築マンションの販売会社で

土日ともなると1日100件~200件来場するお客様を

20名前後の担当者で対応していた頃と比べると

年間に住宅ローンの提案をする件数は

はるかに劣ります。

金融機関に転職した後は

住宅ローンの案件が後から後から来るので

ローンの申込書を見るのも嫌になった時期がありましたが、

独立系FPとなった今とでは状況が全く異なります。



大きな企業に属するFPであれば

情報量という点でも有利です。

私がいた銀行や不動産販売会社は

自分から求めにいかなくても情報が周りに溢れていましたし

スキルアップのための研修制度も充実していました。


独立系FPとなった今は

情報を自分から取る努力を常にし続けなければなりません。



「企業系FP」と「独立系FP」

私は企業系FPを経験した後、独立系FPとなりしたが

両者は競合するものではなく

行っている業務が全く異なる、別物であると考えています。


例えば、

住宅ローンを借りることが決まっていて

しかも「○○銀行の35年固定金利で借りたい」

と具体的に借りる金融機関と商品まで決まっているならば

FP資格を保有しているかわかりませんが

○○銀行に所属する担当者に聞けばいいと思います。

商品について詳しく知りたければ

その商品を扱う金融機関の担当者に聞くのが一番だからです。


でも、もし

「そもそも借りて大丈夫なのか?」

「自分達にとってベストなローンが○○銀行の35年固定金利商品もなのか?」

といったことで迷っている場合は

独立系FPに相談するようにしてください。



上の図の日本FP協会のデータによると

日本FP協会が認定している全国のFP17万人のうち

独立系FPが該当すると思われる

FP事務所・士業事務所に所属するFPはわずか7%です。


数少ない独立系FPを見つける際のコツとしては

自分が最も相談したいことを得意分野とするFP事務所に

相談することでしょう。

独立系FP事務所はファイナンスに関することはひととおり

総合的なアドバイスができるようになっていますが

それぞれ「保険を専門とする独立系FP」

「不動産を専門とする独立系FP」などと

特化している分野があるFPが多くなっています。

お金に関することは

利害関係のない第三者の専門家に相談することで

得するケースが多いものです。



平井FP事務所は

不動産・住宅ローンを専門とする東京の独立系FP事務所です。

これから住宅を購入する方

今、住宅ローンを返済中でお困りの方は

平井FP事務所までお問い合わせください。

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